2013年6月25日火曜日

ブルーノート東京 タブロイド (渡辺貞夫)





まいど宣伝でございます。

ブルーノート東京のタブロイド最新版、
今回はサックスプレーヤーの渡辺貞夫さんにインタビューしました。

場所は西麻布の交差点近くの古民家バー「葡呑(ぶのん)」にて。

渡辺さん・・・って言うとアタクシとしては落ち着かないので
貞夫さんと書かせてもらいますが、
御年80歳だそう。
いや~若いなあ。
このたび、25年ぶりにブラジルでレコーディング。
初めてのブラジルレコーディングは更にさかのぼること20年の1968年。
当時の音楽シーンを私はリアルタイムでは知らないが、
ボサノヴァやジャズサンバのブームを日本にもたらした立役者であり、
そのような人が今こうして現役バリバリでやっていらっしゃる。

人生は長いのかな、という気がしてくる。



3 件のコメント:

  1. はじめまして。

    このタブロイド版、拝見しました。
    貞夫さんにインタビューされた方ですか???

    貞夫さんの笑顔が素敵なので、古民家バー「葡呑(ぶのん)」
    に一度行ってみたいと思いました。

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    1. コメントありがとうございます。

      はい、私がインタビューを致しました。
      ブルーノートタブロイドの料理関係や、
      料理&アーティスト関係の記事を不定期で担当しております。
      ゆっぴーさんが言われる通り、貞夫さんは笑顔が素敵な、
      とても若々しい方でしたよ。

      葡呑もユニークなお店なので、機会がありましたらぜひどうぞ!

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  2. お返事ありがとうございます。

    葡呑(ぶのん)のHPがありました。
    今年のブルーノートは、なかなか行く機会が見つかりませんが、
    東京に行く機会があるときに行ってみたいと思います。

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