まいど宣伝でございます。
『シェフ99号』夏号が出来ました。
直販はもう販売スタートしており、 書店売りは6月25日です。
巻頭特集のテーマは「素材の持ち味を最大限に生かすとは」。
巻頭特集のテーマは「素材の持ち味を最大限に生かすとは」。
シェフにインタビューすると、何かと頻繁にこの言葉が語られます。
では、実際のところ、素材の持ち味とは何なのか、
どんな手法でそれを生かしているのか。
レフェルヴェソンスの生江シェフ、レストランコバヤシの小林シェフ、
ブラン ルージュ(東京ステーションホテル)の石原シェフ、
3人のシェフの考えと実例を紹介。
その他、「グランシェフ」はラ・ロシェル山王の坂井シェフと
ル・マノアール・ダスティンの五十嵐シェフ、
「夏のスペシャリテ」はル・ブルギニオン、オー グルマン、
オレキス、レーヌ・デ・プレ、マダム・トキ、
「料理の動線」は ア タ ゴール オリエント エクスプレス、
宴会料理は「コンラッド東京」、「地方のレストランを訪ねて」は
RESTAURANT KEI(ホテル アークリッシュ 豊橋)、
「プロのためのマルシェ」のテーマは牛肉などなど。
99号ですって。すごいですなあ。
いよいよ次号は・・・。
いつの日か、その時を迎えるのだろうか、
『シェフ』にまだ携わっているのだろうか、と
ピチピチだった(自己申告)若き日の私は未来を想像し、
しかし、自分の人生に対する明確なビジョンや
強い意志というものを持っていない人間ゆえ、
何も浮かばなかったのだった。
が、今こうして、フリーランスになった身でありながらも
(フリーになることも浮かばなかったけど)
引き続き『シェフ』に関わりを持っている。
100号に携わろうとしている。
これは必然なのか、たまたまなのか。
いよいよ次号は・・・。
いつの日か、その時を迎えるのだろうか、
『シェフ』にまだ携わっているのだろうか、と
ピチピチだった(自己申告)若き日の私は未来を想像し、
しかし、自分の人生に対する明確なビジョンや
強い意志というものを持っていない人間ゆえ、
何も浮かばなかったのだった。
が、今こうして、フリーランスになった身でありながらも
(フリーになることも浮かばなかったけど)
引き続き『シェフ』に関わりを持っている。
100号に携わろうとしている。
これは必然なのか、たまたまなのか。
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