まいど宣伝でございます。
ブルーノート東京のタブロイド最新版、
今回はサックスプレーヤーの渡辺貞夫さんにインタビューしました。
場所は西麻布の交差点近くの古民家バー「葡呑(ぶのん)」にて。
渡辺さん・・・って言うとアタクシとしては落ち着かないので
貞夫さんと書かせてもらいますが、
御年80歳だそう。
いや~若いなあ。
このたび、25年ぶりにブラジルでレコーディング。
初めてのブラジルレコーディングは更にさかのぼること20年の1968年。
当時の音楽シーンを私はリアルタイムでは知らないが、
ボサノヴァやジャズサンバのブームを日本にもたらした立役者であり、
そのような人が今こうして現役バリバリでやっていらっしゃる。
人生は長いのかな、という気がしてくる。
7月9・10日公演です。
はじめまして。
返信削除このタブロイド版、拝見しました。
貞夫さんにインタビューされた方ですか???
貞夫さんの笑顔が素敵なので、古民家バー「葡呑(ぶのん)」
に一度行ってみたいと思いました。
コメントありがとうございます。
削除はい、私がインタビューを致しました。
ブルーノートタブロイドの料理関係や、
料理&アーティスト関係の記事を不定期で担当しております。
ゆっぴーさんが言われる通り、貞夫さんは笑顔が素敵な、
とても若々しい方でしたよ。
葡呑もユニークなお店なので、機会がありましたらぜひどうぞ!
お返事ありがとうございます。
返信削除葡呑(ぶのん)のHPがありました。
今年のブルーノートは、なかなか行く機会が見つかりませんが、
東京に行く機会があるときに行ってみたいと思います。